Chamaecyparis obtusa. ' Pendula' ヒノキ科
使用量 | 池坊ではほとんど使用しない |
この流派でよく使う種類 | チャボヒバ、孔雀ヒバ |
使用量 | (少ない) |
使用時期(お稽古) | 通年 普段の稽古でほとんど使わない |
使用時期(試験) | 通年 |
特徴 | イトヒバはコノテガシワの栽培品種。サワラの園芸品種。ヒバというと一般的にはヒノキやサワラ、アスナロなど平べったい鱗のような葉を持つ針葉樹のことを指す。チャボヒバは枝のボリュームを生かし大きめの作品に使うと良い。 |
*龍生派では古は古典花、自は自由花を指します。
使用量 | (少ない) |
使用時期(お稽古) | めったに使用しない |
特徴 | 細い葉があり、省略などが難しい。花展には使用あり。 |
生産者情報
産地名 | 地域 | 連絡先/担当 | 備考 |
丸岡園芸 岡崎久雄 | 茨城県潮来町 | 03-3799-5526/(市場)FAJ 切花部 | 少量 |