Cytisus scoparius マメ科
この流派でよく使う種類 | 黄花、白花 |
使用量 | (多い) 全員が年に 2 度以上はお稽古で使用する |
使用時期(お稽古) | 流通時期 |
本数 | お稽古で一人あたり、5 〜 7 本で使用することが多い |
葉、枝 | 80cm 位 |
花 | 花の時期には一種類で「生花」でいけられるが、特段花にこだわらず使用されている |
この流派でよく使う種類 | 石化エニシダ |
使用量 | (中程度) 中級以下のお稽古花材としてよく用いる |
使用時期(お稽古) | 通年 |
使用時期(試験) | 通年 |
本数 | 初級で 3 本、中級で 5 本使うことが多い |
葉、枝 | 石化の部分の面白いものを好む、1m 程の長さ |
花 | 花のエニシダはあまり使用しない |
特徴 | 花のエニシダは、花意匠や花展でいけるくらい。お稽古、研究会では石化エニシダを用いることが多い。 |
*龍生派では古は古典花、自は自由花を指します。
この流派でよく使う種類 | 自・古:石化エニシダ |
使用量 | (多い) 自:3/5 クラス年 1 回 古:3/5 クラス年 2 回 |
使用時期(お稽古) | 8 〜 11 月 |
使用時期(試験) | 8 〜 11 月 |
本数 | 自:4 〜 6 本 古:10 本 |
葉、枝 | 70 〜 90 ㎝ |