Anigozanthos flavidus ハエモドルム科
この流派でよく使う種類 | (少ない) |
特徴 | お稽古で使用することはほぼ無い。 |
この流派でよく使う種類 | カンガルーポー |
使用量 |
(中程度) |
使用時期(お稽古) | 通年 |
使用時期(試験) | 通年 |
本数 | お稽古では一人あたり、3 〜 5 本使うことが多い |
特徴 | 小原流では、花意匠という表現形式でよく用いる花材。 |
*龍生派では古は古典花、自は自由花を指します。
使用量 | (少ない) 2/5 クラス年 1 回 |
使用時期(お稽古) | 通年 |
使用時期(試験) | 通年 |
本数 | 自 :3 〜 4 本 |
葉、枝 | 40 〜 50 ㎝ |
生産者情報
産地名 | 地域 | 連絡先 | 担当 | URL など |
JA おきなわ | 沖縄県東村など | 098-862-7511 | 元島 ( もしくはその日の葉物配荷担当) |