Chamaecyparis obtusa ヒ ノ キ 科
使用量 | (少ない)全生徒の 1/4 ほどが使用する |
特徴 | クジャクヒバでなくてはいけないという事はない。 |
この流派でよく使う種類 |
(中程度) |
使用量 | 年 1 回位 クリスマス用 お正月用 |
使用時期(お稽古) | 決まっていないが、クリスマスやお正月にも使う |
本数 | 最低 3 本 |
葉、枝 | 50 〜 70cm |
特徴 | 写景様式の遠景に使う。鎮守の森のイメージで使う。 |
*龍生派では古は古典花、自は自由花を指します。
使用量 | (中程度) 古:2/5 クラス年 2 回 |
使用時期(お稽古) | 通年 |
使用時期(試験) | 通年 |
本数 | 9 〜 10 本 |
葉、枝 | 70 〜 90 ㎝ |
特徴 | 古:生花の基本稽古に欠かせない。立華の一部に使う。 |
生産者情報
産地名 | 地域 | 連絡先 | 担当 | 備考 |
和出徳治 | 静岡県浜松市 | |||
山本宗一郎 | 静岡県浜松市 | 03-3799-5526 | (市場)FAJ切花部 | 9-12月 |
松程 義夫 | 静岡県浜松市 | |||
松本好史 | 静岡県浜松市 | 11-12月 | ||
大槻森雄 | 茨城県石岡市 | 03-3799-5526 | (市場)FAJ切花部 | 黄金クジャクヒバ/11-3月 |