Gloriosa superba イヌサフラン科
この流派でよく使う種類 | グロリオサ、ルテア、ピンク |
使用量 | (多い) 年に 1 度以上はお稽古で使用している |
使用時期(お稽古) | 通年 |
本数 | お稽古で一人あたり、1、2本で使用していることが多い |
葉、枝 | 葉先を切らずに出荷して欲しい |
花 | 80 〜 100cm |
特徴 | 花茎が自立するものがあると、使用範囲が広がる。自立しないものは「生花」では使えない。 |
使用量 | (中程度) 中級以上で年に 1、2 回 |
使用時期(お稽古) | 決まっていない |
本数 | 1 〜 2 本 |
花 | 長めのものが使いやすい |
特徴 | 上級者でよく使われる花材。色々な色を使うが、圧倒的に赤が多い。 |
*龍生派では古は古典花、自は自由花を指します。
使用量 | (多い) 1/5 のクラス ほぼ通年 |
使用時期(お稽古) | 通年 |
使用時期(試験) | 花材指定のクラスでは使用しない。花材自由のクラスではほぼ通年して使用されている |
本数 | 2〜3本 |
花 | 60 〜 100cm |
特徴 | 自:花展、撮影作品では多用される。研究会花材として使用していない。 |