Narcissus spp. ヒガンバナ科
この流派でよく使う種類 | 日本水仙、ラッパ水仙 |
使用量 | (多い) 全体が年に 1 度以上はお稽古で使用する |
使用時期(お稽古) | 11 〜 3 月 頃 |
本数 | お稽古で一人あたり、3 〜 4 本使用することが多い |
葉、枝 | 50 〜 80cm 位 |
花 | 50 〜 80cm 位 |
特徴 | 日本水仙を「生花」でいける場合、必ず 4 枚葉で袴に傷がないものが必要。「立花」「自由花」でも使用する。ラッパ水仙などの場合は葉数にこだわらない。 |
この流派でよく使う種類 | 日本水仙、ラッパ水仙 |
使用量 | (多い) 1 本〜(ラッパ水仙は全クラス年 2 〜 3 回使用 日本水仙は中級〜) |
使用時期(お稽古) | お稽古・花展は 12 〜 2 月(日本水仙)、2 月〜ラッパ水仙 |
使用時期(試験) | 研究会では 12 〜 2 月(日本水仙)2 〜 4 月(ラッパ水仙) |
本数 | 3 〜 5 本で使用することが多い。 |
葉、枝 | 日本水仙は葉 4 枚組を様式として使用する それ以外のときは葉の数はこだわらない |
花 | 日本水仙については花の輪数よりも首が下がらないもの |
特徴 | 日本水仙は様式として 4 葉のものを日陰、寒菊、藪柑子等と使用。ラッパ水仙には特に決まりはない。 |
*龍生派では古は古典花、自は自由花を指します。
この流派でよく使う種類 | 古・自:にほん水仙 ラッパ水仙 |
使用量 | (中程度) 自:3/5 クラス年 1 回 古:3/5 クラス年 1 回 |
使用時期(お稽古) | 11 〜 4 月 |
使用時期(試験) | 11 〜 4 月 |
本数 | 古 :4 〜 5 株 |
葉、枝 | 50 〜 60 ㎝ |
花 | 50 〜 60 ㎝ |
特徴 | 古:1 種いけ 自:葉、花ともに多用される。 |
生産者情報
産地名 | 地域 | 連絡先 | 担当 | 備考 | |
小林 令子 | 静岡県賀茂郡松崎町 | ラッパスイセン | |||
盆樹果園 伊藤新一 | 群馬県甘楽郡南牧村 | 03-3799-5526 | (市場)FAJ切花部 | 日本水仙 | |
カネリ 椎津康男 | 千葉県南房総市 | 03-3799-5526 | (市場)FAJ切花部 | ||
山野木しづ子 | 千葉県富津市 | 03-3799-5526 | (市場)FAJ切花部 | 日本水仙/11-1月出荷 | |
JAあわじ島 | 兵庫県南あわじ市 | 0799-56-0301 | |||
JA長崎せいひ | 長崎県長崎市 | ||||
越前丹生農業協同組合 | 福井県福井市 | 0776-98-8686 | HP | スイセン出荷時期のみHP上でもお求めいただけます | |
有限会社長作園 | 千葉県南房総市 | 03-3799-5526 | (市場)FAJ切花部 |