Berberis japonica メギ科
使用量 | (少ない) 1 / 4 の生徒が年に1回程度使用する |
本数 | 2~3本 |
花 | 60~80cm |
この流派でよく使う種類 | ヒイラギナンテン、ホソバヒイラギナンテン |
使用量 | (少ない) 年1~2回 3本程度 |
使用時期(お稽古) | 周年出回っているが、秋~春先 |
使用時期(試験) | 黄色い花の咲く春にはあまり使わなくなる |
本数 | 2~3本 |
葉、枝 | 80~90cm前後 |
特徴 | 稽古には細葉柊南天を使用。柊南天はヒイラギに似た小葉が羽根状に並んでついている葉を枝の上方で四方に広げている姿をそのまま生かして用いる。細葉ヒイラギ南天は枝ぶりの面白さを生かし、ためが効きやすいので形を整えやすい。和洋どちらにも向く花材。 |
*龍生派では古は古典花、自は自由花を指します。
使用量 | 古:(中程度) |
使用時期(お稽古) | 通年 3月~5月 |
本数 | 2~3本 |
葉、枝 | 枝の太さ1~1.5cm、長さ90cm |
特徴 | 古:古典華に使用される。 |
生産者情報
産地名 | 地域 | 連絡先/担当 | 備考 |
笹沼園芸 笹沼正 | 栃木県那須郡那珂川町 | 0287 -93 -0755 | 葉をしめて、9~12月出荷 |
鈴木恒雄 | 茨城県かすみがうら市 | 10~12月 | |
黒沢屋 黒沢充雄 | 埼玉県秩父郡小鹿野町 | ||
南牧村花卉生産組合 (JA甘楽富岡) |
群馬県甘楽郡南牧村 |
03 -3799 -5526 (市場)FAJ 切花部 |
9~10月 |