Chamaecyparis obtusa ヒノキ科
使用量 | (中程度) 1 / 2 が年に一度は使用する |
使用時期(お稽古) | 通年 |
使用時期(試験) | 無し |
本数 | お稽古で一人あたり、2本程度使用することが多い |
花 | 80cm位 |
特徴 | 松、伊吹とともに桧は華道三木として重要な花材である。特に「立花」のお稽古で重要な花材である。 |
使用量 | (少ない) ほとんど使わない |
特徴 | ヒノキの園芸種は多い。 |
*龍生派では古は古典花、自は自由花を指します。
この流派でよく使う種類 | 別名 ヒバ |
使用量 | (少ない) 古:立華、生花では使用が多い |
使用時期(お稽古) | 通年 |
使用時期(試験) | 通年 |
本数 | 3~5本 |
葉、枝 | 枝の太さ1~1. 5cm、長さ90cm |
特徴 | 古:立華では枝の一部を使用する。生花では全体を使用する。 |
生産者情報
産地名 | 地域 | 連絡先/担当 | 備考 |
黒沢屋 黒沢充雄 | 埼玉県秩父郡小鹿野町 | ||
丸岡園芸 岡崎久雄 | 茨城県潮来町 |
03 -3799 -5526 (市場)FAJ 切花部 |