Ardisia japonica サクラソウ科
この流派でよく使う種類 | (少ない) 使用したことがない |
特徴 | お稽古で使用しない。 |
この流派でよく使う種類 | 藪柑子 ハナタチバナ、ヤマタチバナ、ヤママンリョウ |
使用量 | (中程度) 1/10 の割 1 〜 2 回 |
使用時期(お稽古) | 秋〜冬の実時 |
使用時期(試験) | 10 〜 1 月 |
本数 | 5 〜 10 本 |
葉、枝 | 15cm 前 後 |
特徴 | 葉は深緑色で光沢があり、秋に球形の果実が赤く熟す。藪柑子の実の下段の葉は整理する。 |
*龍生派では古は古典花、自は自由花を指します。
使用量 | (少ない) 1/5 クラス年 1 回 |
特徴 | 自 : テーマによる研究会(試験)で稀に |
生産者情報
産地名 | 地域 | 連絡先 | 備考 |
丸岡園芸 岡崎久雄 | 茨城県潮来町 | 03-3799-5526/(市場)FAJ切花部 | 少量 |